お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

総移動距離2000㎞超!!

和歌山の山と海!

夏休みが終わりました。

最後の最後まで頑張って宿題をやる姿。

もっと早くやっておけばいいのに!

長女の時はそうやって追い詰めたけど、

最後まで頑張ってやって偉いね!

次男にそう言えるようになったのは、酸っぱい経験を親も重ねたからかしら。

今年の夏休みはとにかく行けるところに行きました。

始まりは私の実家である宮城県へ帰省。306.767㎞

キャンプに行っていた次男を迎えに私だけ一時神奈川県の自宅へ帰宅。337.007㎞。

キャンプ帰りの子を連れてもう一度宮城県へ帰省。370㎞。

男子二人を母に預け、娘と一緒に所属しているゴスペルチームの被災地ツアーに参加。366.387㎞。

東北被災地沿岸部、岩手県→宮城県を巡る。203.949㎞。

家族と宮城県内旅行。160㎞。

帰宅。306.767㎞。

男子、サッカーの試合2日間。16㎞。

亡き夫の故郷である和歌山県へ帰省。382.571㎞。

和歌山県内観光地巡り。112㎞。

帰宅。382.571㎞。

殆ど私の運転。

我ながら良く移動したものです。

でも、

それもこれも、

もしかしたら、来年は、行けないかもと。

中学へ上がる長男を見据えた行動。

今、やろうと思ったことは、全部やってみた結果、

たくさんのかけがえのない思い出ができました。

 

2件のコメント

夏休みおつかれさまでした!
我が家も長女が同級生なので、気持ちがわかります!
思春期がはじまったうちの娘さんもこれからあまり一緒にいれないかもなんて思うと
少し熱が入ってしまいます(笑)

運転、本当におつかれさまでした。
きっと、たくさんのあったかい思い出が子ども心に残っていますね。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。