娘のスペースに溢れんばかりの「作品」たち。
すごい量になってきたので(写真はほんの一部)、こそーっと気づかれない程度処分しようと思った。
が、結構面白いものだったり3歳児なりにかわいい絵が描けていたりすると、捨てられない…
すごくすごく真剣に、一所懸命、その時の娘が作ったものだから余計。
結局顔が描いてないもの、かなり昔のもの、ただのチラシ、的なものを中心に捨てた(予定してた半分くらい(笑))。
そして今も新たな作品を黙々と。
ひと段落したところで教えてくれた作品名は「たこ焼き」。
↓この写真の後に、ふりかけ(カツオ節のことか?)をかけてました。
↓ちなみにこんな感じでいろいろ作っています♪
私も楽しませてもらっていますよ。
ゴミか宝か・・・と悩みたくなる母の心境がわかるなと重ねてね。
私はそのころ残した子ども達の作品群を処分する時期になったのに、まだ押入れの中です。
ありがとうございます!
あっさり本人が捨てる物もあり、それ取っとくの!?みたいな物もあり、セレクトが難しいです…
まだまだ増殖してます(笑)
曽我さん
ダメ。
捨てちゃダメよ。
宝だよ。
寝るところがなくなったら、家中をギャラリーにすればいいんだよ。
入らなくなったら、パパに、大きなお家を頼んでください。
私は、捨てて後悔しました。
お金では買えないものばかりです。