お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

アナログゲーム

旦那さん方の法事で、数年ぶりに旦那さんの実家へ帰省した。

まだ平塚にいたころは、子どもたちも小さかったし、
義父母も健在だったので、年に2~3回はお邪魔していた。
が、すっかりご無沙汰に。

数年ぶりに走る道路は、新しいお店が出来ていたり、
新しい道が繋がっていたり。

子ども達も大きくなったけど、
姪っ子たちも社会人になって、すっかりお姉さんになっていた。

法事がおわって、実家に帰って待っていたのは…ゲーム大会!
子ども達大喜び!

ブロックス
ジェンガ
人生ゲーム

そして、娘の宿題まで一緒にやってくれた。

最近は、iPadやらスイッチやら、
子ども達は各々で空いた時間を過ごしている。

私もそれは楽な方で、そのままでいたけど、
家族みんなでゲームを囲んで、一喜一憂したり、
仕掛けたり、企んだり、騙されたり、失敗したり・・・

そんなことが出来る場だったんだなぁって思った。

今我が家には、何のアナログゲームもないけど
(あ、トランプやウノくらいはあったかな?)
何か一つ購入したいなぁって思った。

手始めに・・・ジェンガかな?(笑)

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。