お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あたりまえのこと

朝起きたら「おはよう」って言う。

顔を洗って、朝ごはんを食べる。

「いってきます」と出掛ける。

「ただいま」と帰ってきて。

夕飯はきちんと座って食べる。

寝る前には歯磨きをして。

「おやすみなさい」と布団へ行く。

 

当たり前のこと。

当たり前のことを、子どもがしていないとき。

させてやれていないとき。

情けなくて仕方なくなる。

元気で笑って居てくれればいい。

そう自分に言い聞かせながらも。

2件のコメント

この写真に引き込まれました。
今時、こんな姿勢で食事する子どもが見られなくなった気がしたから。
一瞬の切り取り写真だからこそ、その中にその子のできている姿が見えるなと思いました。
できたりできなかったりの毎日の暮らしの中でも、ちゃんとできていくことが準備されているとね。

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ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、