お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「子どもの世界観」が素敵に見えるとき

小さい人形やおもちゃを集めて遊ぶ姉妹。

大人の私にとっては、1つ1つバラバラのものだけど、
子どもが並べるとなんか世界観が表われる。

そこには、生活が表われてる。

私には見えない世界が見えてるんだな。

そんな世界を横から垣間見れるって、
なんだかにやにやしてしまう。

心に余裕がある時は。

(お母さん記者/

2件のコメント

ああ!メロンパちゃんと、食パンマン様がー(って、ドキンちゃん、焼きもち妬きそうですねー。)

そして、オモチャケースにも細やかな工夫が。

わが家も、娘っ子の世界観、とくと!見せてもらってますが、如何せん、オモチャがちっこい。世界がどんどん広がるのは良いのですが、オモチャの整理が追い付きません

分かりやすく直せる、オモチャケースに、愛を感じました~

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。