お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

まま(^o^) ママ♪ マ〜マ(*^^*) まま(*´ω`*) ま、ま☆

高知版の最後の配布作業も、もうすぐで終わる日。

配布途中の昼食後、夏の疲れか胃の調子が良くなくて
町にあるまだ借りたままの集合住宅で
お昼寝をした。

夢の中で、まま、ママ、マ〜マ、まま、ま、ま、と聞こえて、
目が覚めた。

まま、ママ、マ〜マ、まま、ま、ま、、、、。

いろんな声やトーンでお母さんのことを楽しんで呼んでる近所の子どもの声。

とっても可愛くて、繰り返される”ママ”は、私にとって優しい目覚ましになった。

こんな風に呼んでもらえるお母さんって幸せだろうなあ。

私まで幸せもらえて、元気が戻ってきた昼下がり。

素敵な目覚まし音をありがとう♪

 

 

 

 

 

 

2件のコメント

目覚まし時計の声が、お母さんだったら、すぐ起きれるね。

そんな時計をつくろうか。

いや、お母さんには、ウケナイだろうな。

ジジ、ババの目覚まし時計だったら、売れるかも。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。