高知版の最後の配布作業も、もうすぐで終わる日。
配布途中の昼食後、夏の疲れか胃の調子が良くなくて
町にあるまだ借りたままの集合住宅で
お昼寝をした。
夢の中で、まま、ママ、マ〜マ、まま、ま、ま、と聞こえて、
目が覚めた。
まま、ママ、マ〜マ、まま、ま、ま、、、、。
いろんな声やトーンでお母さんのことを楽しんで呼んでる近所の子どもの声。
とっても可愛くて、繰り返される”ママ”は、私にとって優しい目覚ましになった。
こんな風に呼んでもらえるお母さんって幸せだろうなあ。
私まで幸せもらえて、元気が戻ってきた昼下がり。
素敵な目覚まし音をありがとう♪
目覚まし時計の声が、お母さんだったら、すぐ起きれるね。
そんな時計をつくろうか。
いや、お母さんには、ウケナイだろうな。
ジジ、ババの目覚まし時計だったら、売れるかも。
そうかもですね。(^.^)