お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん大学の未来を語る会レポート1

昨日、「お母さん大学の未来を語る会」を12時〜14時半で開催した。

場所は、旧佐岡小学校。現在は、香美市立佐岡コミュニティセンター。

お母さん大学学長の藤本裕子さんを囲んでの座談会。

まずは、腹ごしらえから。

朝、早くから、調理を担当してくれたのは尾野ファミリー。

メニューは、いなり寿司。
大根とタコの煮物。
薬味サラダ。
ニンニクの芽の炒め物。
豆腐と舞茸のお吸い物。
それに、ハーブの入ったお茶。

そして、デザートは、ホットケーキとカッパ38さんのテイラミス。

香美市産の新鮮な野菜をたくさん使ったメニューで皆さん大満足。
そして、デトックス効果もたっぷりで、心も体もスッキリした感じとの感想も。
子どもさんもおいなりさんを喜んで食べてました。

尾野ファミリーの皆さん、
献立から、材料の調達、調理、そして後片付けとほんとうにありがとうございました。

それから、座談会の始まりです。

その様子は、パート2でお伝えしますね。

 

4件のコメント

写真の料理を見ながら尾野さん親子を感じました。
地産地消の食材は最高のおいしさになりますからね。
私も写真とメニューを見ながら想像の味を楽しみました。
薬味サラダは想像できなかったですけど。(笑)

尾野さん親子のやさしさや気配りは
スーッと体と心の両方にしみて来ます。
薬味サラダは、大人の味ですが、デトックス効果大です。
生姜がピリッと効いておつまみにもいけますよ。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。