お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

映像をお見せできませんが。。。

今朝は、いつもの時間より早く目が覚め、眠れなくて台所に行き電気をつけた。

すると、同居中の家クモさんがいた。

3匹は同居してると思うのですが、そのうちの1匹。

小学生の手のひらほどの大きさでなかなかの存在感だけど、最近は慣れてきて近くにいても驚かない。

でも、今日は、よく見るとなんだか形が違う?!(゜〇゜;)?????

ゴキブリをくわえてる‼️

オオー‼️

すごい。やる-‼️

同居人?!としてすごく感謝してしまった朝でした。

 

2件のコメント

ゴキブリを退治してくれるのだったら、家クモさんは大切ですね。(笑)
私は庭木などにクモの巣を張っているときには、クモと同じ目線で獲物を待っています。
そして時々いたずらしたくなって、クモ糸を揺らすんです。
地震だと思うんでしょうか、慌てるクモを見て楽しむこともあるんです。
自然界の生き物から人間は色んな発見をして発明に結び付けるのですから、
共存共栄の道を望みましょう。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。