お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

イベントで手渡し

先日、「お母さん業界新聞静岡版」として、
はじめて、個人のイベントへ出店して来ました。

来場している、子連れのママたちに新聞を渡しするときの
反応がちょっと楽しくて。
「見たことあります」
だったり
「へ~こんなのあるんだ」
だったり
「コレ好きです」
だったり。
新聞製作意欲につながっていきます。

手渡しのついでに
「良かったら、モデルも募集しているので」
のPRもしています。

たいていのお母さんたちは、
「そんな、わたしなんて」
と恐縮されますが、

子育て中のママは、うつくしい

と私は思っています。

静岡版の表紙は、1人のママにスポットをあてて掲載しています。
ワーキングママだったり、
活動家のママだったり、
育休中のママだったり、
専業主婦だったり。

お母さんが100人いたら、100通りの子育てがあるので
それを取材させていただき、掲載しています。

もし興味のある方は、ぜひモデル立候補して欲しいです。
お問合せは、okaasangyoukai.shizuoka@gmail.com まで。

お待ちしています。

3件のコメント

花島私物のI〇EAのクロスでーす(งᐛ )ง!

みそまる、小学生の男の子が1人
とても気に入ってくれて2杯購入してくれました。
「これ、知ってるー!」の声が嬉しかったです♪

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。