お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

病院の付き添いもお味噌パワーに助けられています

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病状が刻々と変化して、なかなか、目が話せない父。

私が倒れないよう自分の体調管理も大切。

そこで、毎食のお味噌汁に助けてもらっている。

みそまるにする時間の余裕もなく、タッパーに味噌とワカメと切り干し大根等入れて病院へ持ち込み、適量を器に入れてお湯で溶くだけ。

寝不足でも、イライラしてても、落ち込んでても、なんだかほっとする。

今までの人生の中でこんなにお味噌汁を飲んだのは初めて。

お母さん大学で、お味噌のパワーを学んでいて良かった。

今日の晩御飯もお味噌汁を頂きました。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。