お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

真夜中のドンキホーテ

世の中はハロウィン🎃

4年生の次男も誘われて、かっこいい仮面の仮装をしたいと張り切っていた。

しかし、

買い物に行く直前に、お姉ちゃんからあることで叱られて、

すっかりいじけてしまった。

布団から出てこない。

あっというまにお店が閉まる時間になってしまった。

夜中に起きてきたので、

「どうする?」

と聞いたら、逆切れの顔。

「ドンキホーテなら、開いてるし、ハロウィングッズ色々売ってる!どうする?」

と聞きなおしたら、みるみる顔が変わり、出かけることに。

本当はこんなことセオリー通りでないのかも。

子どもを夜中に連れて出歩いちゃ行けないのかも。

それでも、嬉しそう。

たまにはいいんじゃないかな?

夜中のお出かけは冒険みたいでワクワクするし。

で、

お店に行ったけど、酔っぱらった大人や綺麗なお姉さんたちがたくさんハロウィングッズに群がっていて、

更に怖い音楽がかかっていたので、

圧倒されて何も買わずに帰ってきたのは、

いい思い出になったしね。

 

2件のコメント

真夜中のドンキホーテ絶対忘れられない思い出になったでしょうね!!

これから大人になって、友達とかと行くたびにお母さんとの思い出を思い出しそう!(^ ^)

充分かっこいい仮装になってますよー!

比呂子さんありがとうございます!
意外と心に残りますよね!ちょっと大人の世界を覗いてしまった次男です(笑)
仮装は、本人もまあまあ納得していきましたので、良かったですw

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。