お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

真夜中のドンキホーテもいい思い出になったしね

世の中はハロウィン🎃

4年生の次男も誘われて、
かっこいい仮面の仮装をしたいと張り切っていた。

しかし、
買い物に行く直前に、お姉ちゃんからあることで叱られて、
すっかりいじけてしまった。

布団から出てこない。

あっというまにお店が閉まる時間になってしまった。

夜中に起きてきたので、
「どうする?」と聞いたら、逆切れの顔。

「ドンキホーテなら、開いてるし、
ハロウィングッズいろいろ売ってる! どうする?」
と聞きなおしたら、
みるみる顔が変わり、出かけることに。

本当はこんなことセオリー通りでないのかも。
子どもを夜中に連れて出歩いちゃ行けないのかも。
それでも、うれしそう。

たまにはいいんじゃないかな?
夜中のお出かけは冒険みたいでワクワクするし。

で、
お店に行ったけど、
酔っぱらった大人やきれいなお姉さんたちが
たくさんハロウィングッズに群がっていて、

さらに怖い音楽がかかっていたので、
圧倒されて、何も買わずに帰ってきたのは、
いい思い出になったしね。

(お母さん記者/

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。