先日、突然!
「カレンちゃんのママ、大丈夫?ってAちゃんに言われた」と長女(12歳)から激白。
「ん?なになに?なんでなんで?」と、ビックリぎょうてん聞いてみると
なんでも、
いつも遊びに来ている、お友達Aちゃんが、
いつ来てもそのまんまにしてある、
洗いものい~っぱいの我が家のシンクを見て
「うちは、お母さんがいつもキレイに片付ける。
けど、、、カレンちゃん家はいっつもそのまんま。
大丈夫?カレンちゃんのママ?」
ということらしい。。。。
これを聞いて、思わず「ブッ」と噴出してしまった私(笑)
そうかそうかーなるほどー
そして話した。
娘よ。私はきっとAちゃんに貢献したと思うよ。
Aちゃんがお母さんになったとき、
Aちゃんのいつもキレイにしているお母さんしか知らなかったら、
きっときつくなる時がある。
でも、「あーそういえば、カレンちゃんの家はいつも汚かったなー」と
どこか記憶の片隅にあれば。
きっと「やらなきゃ!!」とか思わなくてすむんじゃないかな~
思春期真っ只中の長女が納得したかは知らないが、
我が家の常識は世間の非常識。
娘よ。これでいいのだ。
カレンちゃんのママは大丈夫♪
これが、私の生きる道?
マイウェイ?
池田さんらしいね。
笑えた。
よか、よか。
よかですかね~
他の人の記事で、、シンクがいつも汚い人は仕事ができないという記事を見て凹んだところでした。
私はそれを実の母親で学びました(笑)
3人兄弟の兄と私の時は家事育児完璧な母。
年の離れた弟の時は、仕事の忙しさに加え“良い加減”を覚えた母に変わり、私も「あ、それでいいんだ♪」と。
それでいいんですよねー( ´艸`)
お!ステキなお母さん。
お母さんも進化するからね。
あゆりちゃんのお母さんに会ってみたいなー
そうそう、しゃ~ないしゃ~ない(笑)
しゃあないと開き直ったり、いけないと思ったり
その繰り返しかもしれません。
力がぬけたー
良い加減ね。
ありがとう
私のいい加減ぶりもお役に立てたみたいでよかったー