「ねぇママ。味が違うの。お薬。」
「ん?なんの味?」
「おうちで飲むお薬と、幼稚園で飲むお薬の味。」
うちは、娘の薬の飲ませ方として、自主性を尊重している。その方がわたしが楽だから(笑)あまり飲まないときはもちろん突っ込む(笑)
幼稚園では先生が責任感持って飲ませてくれている。だから、娘のタイミングでは、、もしかしたら無いのかもしれないなぁと。
「先生に言ってみたら?もうすぐちゃんと飲むから待ってください。って。」
「ええー。」
と、なんだかちょっと嫌そうな?娘。。
内弁慶だし、きっと幼稚園でいっぱいいっぱいがんばってるんやなー。
そう感じた出来事。
みゆうちゃんの感受性は本当にすんばらしい!
ほんと、みゆうちゃん、スゴイ。
お薬だって、飲むタイミングで味が違う。
ホント、素晴らしい。
藤本さん(^^)
子どものタイミングと、親のタイミングって違うんでしょうねー!
どうやったら、みゆうちゃんがストレスフリーで目的を達成できるのか。いっぱいいっぱい考えたいと思います。
本音を伝えてくれる娘に感謝しています⭐️
お薬の味かぁ・・・なるほど。
それを言葉にしてくれるみゆうちゃん、かっこいいです。
わたしは食事の味が違うなぁと思ったことが、いままで幾度もあります。
19歳から寮に入り共同生活。
21歳から30歳まではほとんど一人暮らしでした。
カップラーメンだって何だって、
誰かと一緒に食べると、何でこんなに美味しいんでしょうか。(笑)
同じごはんの味なのに、、不思議です(笑)
たぶん薬も同じなんかなぁ。。