お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

21歳の息子と原宿へ

私は今年原宿は今日で3回目だ
学生の頃は全く行かなかったが
今になってママ友と今年は2回出かけた
そのことを話したらなんと次男も行きたいと
言い出したのだ

と言うわけで
今日は仕事が休みと言う
一人暮らしをしている次男と
原宿駅で待ち合わせをして
行って来た


竹下通りに向かい


ポムポムプリンカフェでランチをして


ラインストアで ラインのキャラグッズを堪能し
(入り口で巨大なラインのくまがお出迎え)


カルビー店で出来立てポテトを食べ


最後はアイスでしめました♪


次男はバニラを


私は こちら♪

食べて食べて食べまくりました♪
平日だと言うのに 12月のはじめのせいか
学生服を来た 女子や男子も見かけ
外国人観光客や 私のようなおばさんや
竹下通りはごったがえしていた

原宿と言えば 
娘と原宿へ行くと言うイメージが
私にはあるのだが
まさか成人した息子と
原宿へ行くことになるとは全く想像していなかった
でも 大きくなっても息子である
大きくなっても
子どもと出かけることは
嬉しいものだ

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中