お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

Gifts

毎回毎回この寝方。これがイイんだね!これでイイんだね!彼にとっては寝方なんてどうでもイイのかもしれない。身体が勝手にそういう格好へもっていくんだろうね。

昔の私は自分に自信がなく、誰かに褒められたい!結果を残して認めてもらいたい!という気持ちばかりが強く、他人と自分をよく比べては劣等感に押し潰されていました。

自然と自分自身の事を見失っている時もありました。

私の母の口癖は「うちはうち!よそはよそ!」でした。

純粋で素直で単純な息子たちを見ていると「これでいいんだ!ありのままの自分で!自分らしくでいいんだ!」と何度も気づかせてくれます。自分のことが少し許せるし、好きになってきました。

最近は歌の力もやっぱり凄いと改めて感じています。歌詞を意識して聴いていると心にジーンとくる歌がたくさんあります。

Superflyさんの「Gifts」

中学生に向けてのメッセージですが、子を持つ母としてもとても共感できるし、昔の自分へ贈りたいと思える歌です。

これに気づけるのも過去があって今があるから。

6件のコメント

そうなのね、過去のひろみちゃん。
私も「認められない葛藤」覚えがあるよ~。
でも今のひろみちゃん、とってもいい目をしてるなと思ってるよ(^-^)
子どもたちのおかげなんだね!

子どもの頃は単純に考えられるのに、いつから色々気付いてしまうんだろうね。
心の経験も、子育ての糧だね。
Gifts、私も流れると熱唱しちゃう(*^^*)

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ABOUT US
竹林光未
和歌山県から横須賀市へ嫁ぎました。9歳、7歳、5歳の男の子3人と2歳の女の子 3男1女子育て真っ只中です。 「明日は今日よりいい笑顔」を大切に日々過ごしていきたいです。