長男しょーた小2。
最近、宿題に手こずっております。
冬休みの宿題も結局終わらなかったし。
冬休み明けの最初の宿題も手こずりまくり。
ほっときたいんだけれども、横に居てって言われるし。
宿題しないと先生に怒られて学校行きたくないって言い出すし。
物凄く物凄く面倒くさい。
そもそも私が、
宿題は絶対しなきゃいけない!とも
宿題なんてしなくていいじゃん、とも
ハッキリ言えないからいけない。
正直、宿題なんてしなくていいと思う。
やれた方がもちろんいいけど、やりたい人がやればいい。
嫌々やっても身に付かないだろう。
そう思うのに。
自分は子どもの頃やってきたから、やっぱりやった方がいいかなとか。
やらなくて怒られるの面倒くさいとか。
全然宿題しないというのもどうかなとか。
先生にどう思われるんだろうとか。
モヤモヤするまま、答えはでない。
モヤモヤするまま、毎日を闘っている。
宿題なんか、大嫌いー!!
大人になって宿題から解放されてスッキリした気分でした。
なんで嫌々宿題をさせるのだろう? と考えるとそれなりに先生の苦労も見えてくる。
納得したような、でも大人になっても残業があり、それからでも間に合わない時には、お持ち帰りもあった。
あ〜嫌だ! 追われる生活なんてと言ってると 次は子どもの番。私の娘が素直にやるわけがない。
低学年のうちはお手伝いもしたが、高学年は本人に任せた。 叱られるのは本人である。これからの人生で宿題ごときで悩んでもしかたがない。 できることはして、できないことをどうするか 覚悟を決めよ! と任せた。 適当に誤魔化すことを覚えた。
それもよし。 休み明けには、父兄ように作品展を備えてくれる。 眺めながら我が子のレベルを知る。
それでもできたことは褒めた。 それが終われば子どもも呪縛から解放される。 それで良いのだ。
親の仕掛けも必要だし、管理も必要なのだろう。 作品に学習に子供とぴったりそうのもよし。私の様に任せてしまうのもよし。
要は、親の覚悟だと思う。モヤモヤしてるのなら ジックリと関わってみると良いかも。
それで学校に行かない選択をしたら、そこも覚悟。学ぶ権利がどれだけ大切か、学ぶ場所も内容も自分で決める事。
それだけの覚悟がお母さんの義務でしょう。 不登校も子どもの権利です。そこからはまた必要になってからね。
気楽に接するには親の覚悟が大切。 悩むほどのことではないでしょう。
新しい学期の始まり、子どもも覚悟を決めて新しい学びを得るのです。万事オーライ!
モヤモヤは、吹き飛ぶはずよ! 子どもさんを信じてみまっしょい!
ありがとうございます。
子どもを信じて頑張ります。
>正直、宿題なんてしなくていいと思う。
あ~、だから、お母さん大学に宿題、やらないんだね。
お母さん大学の宿題、今年は、もっと出しますので、
安達さんが、宿題をちゃんとするようになったら、わが子もします。
さぁ、ペンを持って、持って!
宿題、やってるつもりだったんですけど。
やる気が足らんかったですね。
頑張ります!!
藤本さん
宿題はするもしないのも、本人の自由です。
なるべく努力はしましょう。 よろしく!