お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ユニフォーム 長女編

藤本さんから、子どもたちにユニフォーム着せてみては?とコメントをもらい、

ふむ、なるほど。それは面白い❗と、早速今日は長女ふうちゃんに、あるユニフォームを着せてみました。

私は見逃しませんでしたわよ❗

ユニフォーム着た瞬間の彼女の『ニヤッ』とした顔を!!

どんなユニフォーム?

それはね、『ママ』のユニフォーム!

洗い物をしている途中、三女が蓋を開けてーと私のとこにやって来た。いつもなら『悪い!ふたばねぇねに頼んで!』と言うところを、

『ふうちゃんママに頼んで!』と、言ってみました。

するとね、こういうときの下の子の感度の良さは抜群よね!すぐに、三女は甘えた声で『ふたばママ~♥️蓋、あけてぇ~♥️』と、長女の元へ。

ふうちゃんママは、ニヤニヤしながら、『ママって💦。。。はい、どうぞ』って蓋をすぐ開けてくれました。『ねぇねに頼んで』と言うと『ちっ、なんで、いつも私が。。』と、ぶつぶつ言うのだけど、『ふうちゃんママ』って言ったら、フフフ。優しいママを演じたくなったのかな?そこから、どうやら、ふうちゃんママユニフォームが気に入ったのか、ずっとママをしてくれてて、三女の仕上げ磨きや寝かしつけまでしてくれました。(三女の甘え方が上手とも言える)

その夜、、、、

長女ふうちゃんが『ママ一緒に寝よう』と言ってきたので、『ふうちゃんママでしょう?一人で寝なさ~い』と返したら、

『今はママじゃないもん。ふうちゃんバブちゃんやもん』とのこと(笑)

ふうちゃんは、いつの間にか赤ちゃんのユニフォームに着替えとりました。

『はいはい。ふうちゃんバブちゃん。寝んねちまちょうね~♥️』

9歳にもなって┐(´∀`)┌と思いつつも、たまにはそんな日もあるんだろうね❤️少し背中をトントンしてあげたら、ふうちゃんバブちゃんは、すぐに眠りにつきました。