お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ゆっくり1月号配布始めます

既に1/3が過ぎようとしている1月がちょっぴり憎いのですが、

神奈川県横浜市で、「金沢区・磯子区版」を作成初めて3年目になり、

今月は、

☆折り折り会☆を、

やってみようと思っています。

編集長のたけおかのぞみさんと、都合が合わず、

2箇所開催です(笑)

なので、スタートもゆっくりになってしまいましたが、

それもお母さんですし、年末年始はなかなか家族の予定優先とした結果。

きちんと皆様に読んでいただけるように、

しっかり届けてまいります!

4件のコメント

読ませていただきありがとうございます。
竹岡さん、転んだこともプラスに転じていくあたりがさすがでした。
お母さんは何かと心も体も忙しいのですから、時に無理をしたりしながらも走るんですよね。
それでも何とかなるのもお母さんの凄さです。

はじめまして、みっこさんと同じ高槻在住の「つみ」です。
しばらく不登校してました。 記事を拝見致しました。三年目とか。頑張ってますね。
足元の怪我で走り方に気付くとは、私も年末に捻挫しました。つい突っ走るクセがあり みっこさんにコントロールしてもらってます。
突っ走るのも必然なのですよね。気づいて修正できれば良い事。 元気なうちは大いに突っ走ってください。
私は、ヘロヘロですが。 配布は大切なお仕事です。足元に注意して頑張りましょう。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。