お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

たき火

インフルエンザ引きこもり中、退屈だったので庭でたき火をしてみた。
集めていた落ち葉に火をつけてみたら、すぐに火が消え煙だけになった。

まだ燃えきってないんだけどなあ。

寄せたり乗せたりしてみたけどなかなか燃えないので、もういいやと放っておいた。
風にゆらゆら揺れる白煙を眺める。
これもなんだか楽しいな、と見ていたらパチパチッと炎が上がった。
自然に風を吸い込んで、じわじわと溜め込んだ熱を放って、ちゃんと一人で燃え出した。

はー、すごいなあ。
なんて思いながら、じっと見守る。

子育てもおんなじで、あれこれ手を出さずに見守ることが大事なんだろうなあ。
なんて、たき火を見ながら思う日でした。

(たき火は煙が消えるまで離れないようにしましょうねー)

6件のコメント

焚き火だ焚き火だ 落ち葉焚き♬
今や 焚き火をする場所も無くなり、庭で燃やす時には 事前に消防署に届けないとできなくなりました。
インフルエンザで風に当たって大丈夫でしたか?
落ち葉を集めて 火をおこす。簡単な様で じっと見守る必要がありますね。お母さんの気づきになった様です。良かった!
大事なことは日常の生活に詰まっています。今度は バケツを置いて こどもさんに経験してもらいましょう。
火をつける 消す事を知らない子どもが増えているそうです。ガスや電気でない 火の扱い方で自然の力を理解できるし待つ事もできますね。 落ち葉がたくさんあれば焼き芋もできます。やってみて欲しいな!

そうなんです、あんまり大っぴらにたき火ができない。
なので、子どもを誘うのにも気が引けます。
(良い意味での)火遊び、たくさん経験してもらいたいんですけどね。
うちはIHだから尚更。

あだっちゃんの記事だと思わんかった(笑)
インフル解禁、おめでとう。
焚き火を見て子育てを考えるなんてステキだね~
焚き火ができるお庭があるのもうらやましい

しっかり引きこもった一週間。たまにはいいなと思いました。
ま、こう思えるのも姑さんがいなかったからなんだけど。
ここにこそりと呟いておこう(笑)
住宅街だから、あまり大っぴらにはたき火が出来ないのが残念です。

焚き火ができる庭があるってことに感動しました。

>子育てもおんなじで、あれこれ手を出さずに見守ることが大事なんだろうなあ。
なんて、たき火を見ながら思う日でした。

……焚き火を見て、わが子育てを感慨深く思うなんて、
あだっちゃんらしくないよ(笑)。

いや、いつの間にか、そんなお母さんに成長しているだね。
なんか、うれしい。

私なら、焼き芋、焼きたいなぁと思うだけだよ。

わが子も、じっと母の目で見ていたら、何かが見えてくるよ。

次号のお母さん業界新聞に私が紹介している「母脳」という本、
ぜひ、読んでみて。

あ、プレゼントを3冊もらったから、プレゼント応募してください。

もしかしたら、当たるかも。

これ、男の子を持っているお母さんに最高の本。

自分の母脳をイメージしたら、物事を冷静に見られるし、

自分の偉大さもわかるよ。

久しぶりに、私が感動した一冊です。

うーん、なるほど。私らしくないかあ(笑)
たき火で焼き芋、やりたいなあ。ちゃんと私も思いましたよ。
でも猫の額ほどの庭先ですのでー。
落ち葉も足りませんでした。
「母脳」の本、応募します!ハズレたらちゃんと買います!(笑)

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、