電車の中でも京急線にがお気に入りな長男。ちょっとマニアックな京急線特集のDVDを毎日のように見ています。
そのおかげで電車の音マネがめっちゃ上手い。
「パパンパパン…」(小声)
めっちゃリアルじゃん!
電車の音はガタンゴトンだけではない。
電車の中でも京急線にがお気に入りな長男。ちょっとマニアックな京急線特集のDVDを毎日のように見ています。
そのおかげで電車の音マネがめっちゃ上手い。
「パパンパパン…」(小声)
めっちゃリアルじゃん!
電車の音はガタンゴトンだけではない。
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確かに。ガタンゴトンだけじゃないですよね。
ところで、踏み切りの音は、どんな風に聞こえているのか興味あります。
ちなみに、私は、ゴワンゴワンゴワンゴワンて聞こえてしまうのですが、、、、。へんかなぁ。
ゴワンゴワンって、面白いですね!言われてみれば…!
うちの息子は赤ちゃんから読んでいた絵本の影響で踏切はカンカンなんです。この本見せすぎずに将来次男にも聞いてみたらどうなるかやってみたいなぁと思いました!
子どもはリズムから音を感じ、それが言葉に結び付いていく・・・
そんなことをアメリカの学者が記録していく様子の番組をBSで夜遅く流していました。
途中で録画に切りかえましたから続きを見て見ます。
というわけで、すぐに大人が決まった言葉を教えない方がいいかもですね。
ちなみに高木さんは教えてもらわなかったからゴワン・・・のままかもですね。(笑)
私は踏切音を人に言う時には「カンカンカン」と決まってしまっています。
そう言えば歌を歌っている時言葉はしっかりしてなくてもリズムはバッチリ合っていることが多いです!
学者さんの番組気になります、面白いですね。
教える前に、どう聞こえるか聞いてたくさん自由な発想を引き出してみたいです。
録画の続きですが、アメリカではなくBBCなのでイギリスでしょうか。
言葉を覚えて記憶させていくまでに脳がどのように働いていくか・・・という話がありました。
英語の発音からアルファベット文字を覚え、綴りの順番を覚えていくのです。
そして子ども達に言葉のコンテストのような大会をして優勝は誰か・・・
調査対象の子(5,6歳くらい?)がかなりのところまで勝ち残っていたのですが、破れた時は「来年も挑戦します・・・」
そのあと悔し泣きをしている姿に心を打たれましたよ。
日本でなら漢字検定というところでしょうか。
面白いですね、覚える順序があるんですね。日本語は漢字もあるからまた言葉を覚える工程が複雑そう…
5、6歳の子だったのですね〜、長男3歳なのでこれから沢山覚える過程を見るのを楽しみたいです。
擬音語大好きな大阪人です(笑)
道を聞かれると
「この道、ぴゅっと言ってど~んと突き当たって
ひゅっと右へ曲がったらで~んとあるで」と
答えます。
ぜひぜひ関西へお越しくださいませ。
ぴゅっとひゅっとドーンとひゅっとでーんですね笑
関西人では無いですがそう言う感じ、大好きです!
いつか行った際に、自由な擬音ご教授願います!!
人種によって擬音も違いますよね。
同じ音なのに、そう聞こえるのか?って。
長男くんのこれからの擬音いろいろが楽しみです。
そうですよね、英語でも違いますね。電車は「チュッチュー」なんですよね。何が出てくるか、楽しみに観察します!