お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

男の勲章、母の手仕事

長男しょーた小2のズボンがスゴい。
まあ、見事に膝が破けてる。
いったい何をやったらこんなに破けるんだか。

面倒だけど、もったいないから補修する。
かわいいワッペンでもなく、ただの余り布。
しかも給食ナフキンと同じ布だから、しょーたには「えー、なにこれ」と言われたけれど。
そこは先生がフォローしてくれたらしい。
ちゃんと文句言わずに履いてくれている。

こうして、不細工でも手をかけられること、あとどれくらいなんだろうなあ。
面倒だけど、子を思い(家計も思い)手仕事がんばります。

5件のコメント

私も経験者です。
息子は何も言わないだろうと予想し、娘は文句を言われるかな…と思いましたが
二人とも何も言わなかったのは、きっと娘は当時遊びの方が大事で服装には興味がなかったのかな。
その娘は今ではオシャレ大好きさんですから、わからないもんです。
私も手を加えたからこそ、こんな風に一緒に懐かしく思い出させてもらえます。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、