「どろんこハリー」(福音館書店)が今わが家に2冊ある。
右はもともとあって、
左は娘が幼稚園で借りてきた。
うちにあることは知ってた娘、同じ絵本を借りてくるのはなんでなんだろう?
明日娘に聴いてみよう。
ちなみに、今日はお父さんが左のハリーを読みました。
「どろんこハリー」(福音館書店)が今わが家に2冊ある。
右はもともとあって、
左は娘が幼稚園で借りてきた。
うちにあることは知ってた娘、同じ絵本を借りてくるのはなんでなんだろう?
明日娘に聴いてみよう。
ちなみに、今日はお父さんが左のハリーを読みました。
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あるあるー!!!
同じ絵本を見つけて、うれしい気持ちもあるんじゃないかなと思います。
聞いてみたら、また教えてくださいー
あるあるなんだ、とちょっとびっくりしてます~
ちなみに、翌朝の答えは「お父さんが読む分」だそうです♪
うちもありました!大人としては違うの借りたら?って思いますよね^^;
この絵本好きです!左のハリーと右のハリー、若干の色味の違いがありますね!どろんこ具合もちがいますかねぇ^_^
ありましたか~(^-^)
せっかくだから違うの借りたら?はやっぱり大人の発想ですよね…
そうなんです!この本、印刷年によって特にオレンジの発色が違うんですよね!!
あるあるー。うちもあるー(笑) 『なんでやん?』と突っ込んでも、借りてきた当人は逆に突っ込まれたことに『なんで?』となっていました。
娘ちゃんの真相はいかに!
やっぱりあるある!
そう、知ってて借りたの?って聞いた後のうん!がもちろんだけど何か?ってニュアンスでした(笑)
翌朝の娘はお父さん用だと。
借りたときは違う理由があったんじゃないかと思ってる母です。
大好きな絵本を自分で見つけた喜びなのでしょう。
いくつになっても、大好きな絵本を読み返すので、処分ができません。
まあ その内に孫が読んでくれるとそのままにしてありますが、選んで買った私の楽しみになってます。
大切な絵本は必ず2冊は有ります。絶版になった時、誰かにお貸ししたまま忘れてしまう事も。
だから2冊は必要なのです。 絵本は絶版になったり、出版社が変わったりすると 表紙や内容も手直しされることがあるので 古い絵本は貴重品となります。 絵本をこよなく愛する者の手当てですね。
曽我さんのお子さんも絵本大好きな様ですね。 嬉しいです。
そうですね、うちにあるのを見つけたよ!!の報告の手段が借りるってことだったのかもしれません。
書かれた通り、2冊用意しといた方がよいのかもですね。
絶版や出版社変わって、はよくありますよね…売れないとすぐ絶版ですし。
私は、娘が絵本好きになってほしいな、でも独自にやっちゃうと自分の性格的にそのうちスパルタっぽくなりそう、というのもあり、子育てに読み聞かせを取り入れるといいことあるよ~とお話する「絵本講師」の勉強してみました。
おかげで絵本がますます好きになってくれています★
絵本に関わるお仕事って良いですね。
何たって奥が深くて広いのです。 私の逸品に出会えた時の悦びは至福の時です。
長く地元の方々に愛されると良いですね。
応援しています。