お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

鬼に扮したお父さん! 鬼退治に奮闘する子どもたち!お母さんたちの節分レポート

今年も節分が終わりましたね。

鬼に扮したお父さん!
鬼退治に奮闘する子どもたち!
恵方巻づくりにチャレンジしたお母さん!
みんなで恵方巻を楽しむ家族!

いろいろな節分の思い出ができましたね。

一つひとつの家族のイベントが
わが子の心に刻まれます。

今しかできない、今だからできることを大切にしたいですね。

◆2月3日節分の日に、恵方巻をつくりませんか? (編集部)

3年前の2月3日、フランスで世界初の食品廃棄禁止法が成立。
大型スーパーでは賞味期限切れなどの食品廃棄が禁止され、
代わりにそれは食料提供で貧困者支援を行う
フードバンクなどの団体へ寄付するよう義務付けられた。

食品ロスと貧困の解消を志向し世界の注目を集めたが、同時にSNSでは
日本のコンビニの店頭に山積みされた恵方巻の写真が拡散された…続きを読む

 

◆無言で食べるの難しい (お母さん記者/須戸真美)

今年の恵方巻きはお寿司屋さんで大奮発!
ウニかにいくら贅を極めた一本1380円!

恵方を向いて無言で食べるはずが、美味しさのあまりうっかり口を滑らせそうになる。
ぐっとこらえてアイコンタクトで美味しさを共有。

しかし途中で息子が入ってきて…続きを読む

 

◆節分(お母さん記者/脇門比呂子)

長女5歳、次女3歳、長男1歳。
去年は息子は赤ちゃんだったのに、寝てる間にこっそり静かめに豆まきをした。
が、今年はちゃんと仲間入り^ – ^

豆を配ると、黙々と食べまくり、鬼がきたときにはもう空っぽ。
武器がない状態での鬼退治。

長女と次女は、小学校入学のために揃えたばかりの防災頭巾、
なぜかカラー帽子をかぶって構える。

鬼役は毎年旦那。
けど、朝から長女の習い事の付き添いなどでハードな1日だったので、お疲れモード。
最後の力を振り絞り、一芝居うって外出。
鬼に変身して帰ってきた。続きを読む

 

◆豆まきろく2019(お母さん記者/岩根直子)

今年はおつまみ豆、甘納豆、こあじを家中にまきました。

まず、家族みんなで玄関、リビング、台所、階段、2階…と
「鬼は~外~、福は~うち~」のかけ声で豆まき。

その後、夫の「よーいどん!」の号令で、各自袋に拾い集める。
息子は、思った通り一番拾い集めた。私と夫は、息子を阻止するために拾い集めた。
3歳の娘はゆっくりマイペース。なかなか拾い集められなかったけど…続きを読む

 

◆わが家の節分は大人気お菓子まき!  (お母さん記者/ 沖山親枝)

わが家は豆まきをした後に
お菓子まきをする。
参加資格は、“大きな声で豆まきをした人”。

大人になってもずっとやって!と、大人気のお菓子まき。

姉弟のお菓子争奪戦な訳だけど、終わると奪い合いから一転。
それぞれ釣果を出し合い…続きはこちら

 

◆恵方巻と私の心は孫へ向かってGO!(お母さん大学学長/藤本裕子)

ぎっくり腰中というのに、孫のためなら、体が動く。
不思議だなぁ。

恵方巻20本、完成!
さぁ、孫が待っている町へGO!続きを読む