お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業第三期~変化する子どもの数~

今日、用事をすませて家に帰ってくると

長女は留守で、お友だちがテレビにかぶりついていた(笑)

 

昨日は、息子しんのすけ(小3)がお友だちの家にお泊り。

今日は末っ子イチカ(5歳)がお友だちの家にお泊り。

そして、その逆パターン

昨日、お世話になった息子シンノスケ(小3)の友だちが、
今日は我が家に泊まりにくることが、さっき決まった。

 

家にいる子どもの数が、一日の間にめまぐるしく変化する。

急に1人になったり、

急に3人になったり、

急に5人になったり、

急に10人くらいになったり(笑)

なんだか、いろいろ。

いろんな子どもたちを見ていると、

ただただ一緒にそこにいるだけなんだけれど、

いろんな家庭、考え方、価値感があることがよーくわかって面白い。

 

赤ちゃんとの密着の時期がお母さん業第一期、

幼稚園や小学校とそれぞれの世界もできて、
それでもまだまだ一緒にいる時間も多く、
手も目もかかる時期がお母さん業第二期

だとしたら、

私のお母さん業も第三期くらいに入ってきたようだ。

今は子どもたちを見守る時間と
「ママー」とやってきて急に手がかかる時間が
絶妙にいろいろ変化する時期かな。

 

 

 

4件のコメント

フ〜〜ム。第3期ね。
その家の玄関が開いていると子供同士のお付き合いも変化するのね。
兄妹3人居ると賑やかになったり、寂しくなったりお忙しい事です。
それが友達関係に大切な事なのかもしれませんね。
受け入れるお母さんも、夕食の支度に大わらわですね。
いっときの事です、肝っ玉母ちゃんしてください。

そんなりお泊りしあえる関係すごいです!
私は泊りたい!と言われた時、快く承諾できる自信なし!笑
ガミガミ小言を言って、また今度ね〜.なんてスルーしてしまいそう。
ちゃんと受け入れられる池田さんすごい、その秘訣教えてほしいです!

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ