卒園文集原稿の締め切り、実は今日だった
すーっかり忘れていて、なんとまだ白紙
先週、レイアウトに悩んでいて、
友達に「新聞書いてたやん」と言われて、
よし!それでいこう♪と張り切っていたつもりなのに。
過ぎてしまったものはしょうがない。
とにかく3年間を振り返ってみようと、過去の新聞を引っ張り出してみた。
使えそうな記録はそう無いものの、
懐かしかったり、ハッとさせられたりでおもしろい。
で、年長になってから…ストップしてるんだよねー
もう小学生になるし、卒業かなーなんて思ってたけど、
とんでもないのかも!?
年長の熱い日々の記録がないのは残念だー。
でももう過ぎてしまったものはしょうがない。
再開して3月号かくやかー?
いやいや、それよか先に文集原稿かかやん!
原稿用紙を前にして1時間半、
結局まだ白紙。
岩根さん
>年長の熱い日々の記録がないのは残念だー。
あと、数日でも、まだ年長だよ。
さぼったら、もったいないよ。
ホント、今しか書けないことだからね。
原稿が終わったら、
3月号つくってくださいね。
わが子へのレポートは、宝です。
卒園は、お母さん人生の中で大きな節目でした。
そこを逃すのはもったいない!
ぜひ、復活してください♪
ファイト~
もう一度子どもを感じてみるには書くのが一番よ。