お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お仏壇に話しかけるなんて、ドラマの中の事だと思っていたけれど、、、、、、

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お仏壇に話しかけるなんて

ドラマの中の事だと思っていたけれど、

今の私は、毎日、お仏壇にお話ししてる。

かあちゃんに、じーさんに、ばあちゃんに、ご先祖さまに

毎日お話ししてる。

お茶とお水をお供えして、ろうそく灯して、お線香立てて、チンチーンとして。

そんな暮らしが妙に心地よくて。

食べられないけど、まだ、笑顔で居てくれる父との暮らしが心地よくて。

そして、そんな暮らしを許してくれる主人にありがとうの気持ちで一杯の私です。

7件のコメント

おとうさまとの暮らしが心地よいのは安定しているからですね。
鬼籍に入ったお母さんやお爺さんお婆さん、ご先祖さんとのお話も 良い報告で有れば何よりです。
そして、その暮らしを許してくれるご主人さんが居てくれれば 鬼に金棒ですね。
見守られて生きる事がどれほど有難いことかをヒシヒシとお父さまは感じておられることでしょう。
安心して読ませて頂きました。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。