お仏壇に話しかけるなんて
ドラマの中の事だと思っていたけれど、
今の私は、毎日、お仏壇にお話ししてる。
かあちゃんに、じーさんに、ばあちゃんに、ご先祖さまに
毎日お話ししてる。
お茶とお水をお供えして、ろうそく灯して、お線香立てて、チンチーンとして。
そんな暮らしが妙に心地よくて。
食べられないけど、まだ、笑顔で居てくれる父との暮らしが心地よくて。
そして、そんな暮らしを許してくれる主人にありがとうの気持ちで一杯の私です。
お仏壇に話しかけるなんて
ドラマの中の事だと思っていたけれど、
今の私は、毎日、お仏壇にお話ししてる。
かあちゃんに、じーさんに、ばあちゃんに、ご先祖さまに
毎日お話ししてる。
お茶とお水をお供えして、ろうそく灯して、お線香立てて、チンチーンとして。
そんな暮らしが妙に心地よくて。
食べられないけど、まだ、笑顔で居てくれる父との暮らしが心地よくて。
そして、そんな暮らしを許してくれる主人にありがとうの気持ちで一杯の私です。
コメントを投稿するにはログインしてください。
高木 さん
高木さんの優しさ溢れるお話で
私も映画のワンシーンを見ているような
気持ちで読みました
コメントありがとうございます。
お仏壇に話しかけたり、お母さん大学に記事を書くことで、心のバランスとってます。
おとうさまとの暮らしが心地よいのは安定しているからですね。
鬼籍に入ったお母さんやお爺さんお婆さん、ご先祖さんとのお話も 良い報告で有れば何よりです。
そして、その暮らしを許してくれるご主人さんが居てくれれば 鬼に金棒ですね。
見守られて生きる事がどれほど有難いことかをヒシヒシとお父さまは感じておられることでしょう。
安心して読ませて頂きました。
コメントありがとうございます。
この暮らしが、穏やかに少しでも長く続けば良いなあと思います。
穏やかな日々を感じている高木さん、
ご先祖様が、見守ってくれているからね。
コメントありがとうございます。
ご先祖さまやいろんな方々が見守ってくださっていることを感じると心が落ち着きます。、
いいですね。きっと聞いてくれています、いつでも。