お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

心にささったというけど…。

横須賀でお母さん業界新聞POKKE版を発行している吉村さん。

2018年の10月号に、こんな言葉が!

「お母さん大学学長の藤本裕子さんにお会いできた日、

ホットする言葉ではなく、

’心にささる言葉’を聞くことができました。」

吉村さ~ん、私の言葉は、ほっとするのではなく、刺さるのね?

POKKE版を見ながら、ひとりで大笑いしていると、

青柳さんが、どうしたの?と言うから、

私の言葉、ささる?って、聞いたら、

刺さりっぱなし。痛い、痛いという。

う~ん。

でも、吉村さん、きっといい意味で書いてくれたんだよね。

今度、吉村さんに会ったら、聞いてみよう!!

それにしても、POKKE版、いいな。

最高の新聞です。

こんな新聞がつくれるのは、今だけだよと、

全国のお母さんたちに、

ささる言葉を伝えなくては。

4件のコメント

刺さったり、ホッとしたりの言葉だと思います。(笑)
どちらも大事だからこそ、吉村さんはキャッチできたんですね。
地道な活動はキャッチされにくいからこそ、時間もかかるし面倒なことも出てくる活動です。
子育てはまさにそのことを伝える大事なこと。
だからこそ、今この時期にお母さん大学の必要性をみんなで訴え続けないといけません。
オババ軍団も頑張る時が来ました。

吉村さんの「刺さった」よくわかります。
私も先ほど(1時間前まで一緒にいました。笑)藤本さんにお会いし、ほっとした部分もありましたが
私の場合「心に響いた」と言う思いでした。

どちらかもいうと吉村さんの新聞記事が心に刺さったかも・・・
こんな風に「そうだよね」って思える記事がかけるっていいなと思いました。
この先私の新聞も変わっていくのかな。。。?なんて今後の自分に期待します!

わぁぁ私ったら…(笑)
ブスリと刺さったお花の栄養剤のような藤本さんの言葉…です。(どきどき)

本当に、こんな出来事があって、こんな風に書けるのは今だけですね。
毎日猛スピードでページがめくられていきます。
書いて残せることに出会えて良かったと、最近とても実感するのです。

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