お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

不登校でもいいじゃない

長男小3。
どうやら、週に1日学校を休むと決めているようだ。

朝、ぐずぐずで支度が進まず母はイライラ。
8時30分を過ぎたところで、休みが決定する。
そんな感じ。
とにかく、8時30分まではそわそわするんだよ母は。

休みが確定したら、にこにこになる。
それまでぐずぐずしていたのは、どこへやら。

ママ、荷物持つよ!
手伝うことない?
お仕事がんばってね!

はー、もうあきれるわー。

休みの日は、ばあばと過ごす。
ばあばも、まんざらじゃないから良さそうだ。

不登校になって、
勉強についていけないとか。
いじめられてるとか。
そういうわけではないみたいだから。

不登校でもいいじゃない!?

1件のコメント

不登校してもお咎め無しの法律ができていた事を最近発見しました。
ざいあくではないのです。立派な教育を受ける権利を放棄できるのです。
自分の意思で決定できる事が素晴らしいですね。
週一のペースでまだ葛藤があるようですが
それも自分との闘いをされているのですから 見守りましょう。
不登校中も祖母の元で、やりたい事に夢中になっておられる様子です。きっと達成感と共に新たな自分発見をされる事でしょう。
学ぶ権利は何処にでも存在します。色んな学びを経験して欲しいものですね。
親は見守る責任を持つべきだけで良いのです。 焦らずに成長を見守りましょう。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、