長男。
もうすぐ中学生。
いつの間にか私の背を追い越し、段々と成長を感じます。
しかし、困ったことが。
パジャマを捨てさせてくれません(笑)
実は写真の服は、どちらも長男のもので、現在使用中です。
親子コーデじゃないんです!(コーデにはなっていませんがw)
パジャマは、保育園のころから使用しているものです。
パンツのゴムはゆるゆるで、穴も3か所空いています。
それでも、寝るときに着ています。
他にも小さくなったパジャマはたくさんあります。
どれも捨てようとすると、
「捨てないで!まだ着れるから!」
そう言って頑なに守っています。
座ると背中がチラッと見えるけど、
もうしばらく思い出の詰まったパジャマ、洗い続けようと思います。
初めまして!なんとなんと!ビックリ面白い記事でした。
たまたま昨日、別のお母さんとも『服を異常に捨てさせない』話で盛り上がりました。
お気に入りの服への執着って一体どんな心理なんでしょうね???
服に思い出がねー、、くっついているんですよねー?うーん。面白い。
私は、色んな新しい服を着る方が、気持ちが良いのですがねー。。。
因みに、うちの長女も捨てさせません。(タンスがパンパンで仕方ないので、わが家では、服をカバンや何かにリサイクルするっていう名目で『新しい命』って書いたビニール袋に、着られなくなった服を詰めています。)
なんとなく分かります!
うちの主人も結婚した時に、
ボロボロのパジャマを持ってきてびっくりしたことが!
中学から着てると、穴だらけもいいとこ。
着心地がたまらない…といってましたが、しばらくして捨てました。鬼嫁です。笑