お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

イケてる??親子コーデ??

160サイズ&110サイズ

長男。

もうすぐ中学生。

いつの間にか私の背を追い越し、段々と成長を感じます。

しかし、困ったことが。

パジャマを捨てさせてくれません(笑)

実は写真の服は、どちらも長男のもので、現在使用中です。

親子コーデじゃないんです!(コーデにはなっていませんがw)

パジャマは、保育園のころから使用しているものです。

パンツのゴムはゆるゆるで、穴も3か所空いています。

それでも、寝るときに着ています。

他にも小さくなったパジャマはたくさんあります。

どれも捨てようとすると、

「捨てないで!まだ着れるから!」

そう言って頑なに守っています。

座ると背中がチラッと見えるけど、

もうしばらく思い出の詰まったパジャマ、洗い続けようと思います。

 

2件のコメント

初めまして!なんとなんと!ビックリ面白い記事でした。

たまたま昨日、別のお母さんとも『服を異常に捨てさせない』話で盛り上がりました。
お気に入りの服への執着って一体どんな心理なんでしょうね???
服に思い出がねー、、くっついているんですよねー?うーん。面白い。
私は、色んな新しい服を着る方が、気持ちが良いのですがねー。。。

因みに、うちの長女も捨てさせません。(タンスがパンパンで仕方ないので、わが家では、服をカバンや何かにリサイクルするっていう名目で『新しい命』って書いたビニール袋に、着られなくなった服を詰めています。)

なんとなく分かります!
うちの主人も結婚した時に、
ボロボロのパジャマを持ってきてびっくりしたことが!
中学から着てると、穴だらけもいいとこ。
着心地がたまらない…といってましたが、しばらくして捨てました。鬼嫁です。笑

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。