お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

これ誰の?

洗濯をした時に
夫や子どものパンツ靴下が
誰のものかがわからない

子どもが小さい頃は
大きさも違うし
すぐにわかったものだ

しかし大人になると
大きさもほぼ同じだし
下着や洋服は私は買わず
本人にまかせている

なので洗濯して
たたむ時点であれ?これ誰のと
考え込んでしまう

最近は
居間にたたんだ洗濯物を置くことにした
そうして自分のものを
持っていってもらうことにしたのだ

しかし
あれ?この靴下おれのだよ
いや 違うこれは・・・

やれやれ
これで安心かと思いきや・・・

6件のコメント

難しい・・・
私も夫婦だけの洗濯になったのに、時々Tシャツなどは間違えてしまいます。
夫に「わからんのか」と呆れられながら昔はサイズが違ったから・・・
そうなんです、だぼだぼの服が多くなったからです。

同じような服装だと 見分けがつかないですね。
ワッペンや刺繍で済む年齢でもなく。難しいですね。
本人たちも分からないのでは どうしようもないです。
母の苦労はまだまだ続きますか。 旦那さんもお子さんと同じ扱いになりますね。 フフフ。

池田 さん

私もTシャツ間違えたことがあります
これ違うよなんて夫に言われ・・・
たまに自分のTシャツがどこかへ
行ってしまって子どものタンスの中にあったり
やれやれただドジなだけ?

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中