裏山でヨモギを摘んだ日曜日♪
そしたらば!その日、唯一娘が見るテレビ、サザエさんは草餅を作って食べるお話でした。
タイミングがいいなぁ。
娘「あれ食べたーい!」
その日の夜は、摘んだヨモギは天ぷらになり…
昨日の月曜日、仕事がオフで時間があったため玄米粉と白玉粉、レーズンあん(ノーシュガー)で私は草もちを作りました。
ヨモギの香りが、いい香り♡
季節と遊ぶのは、楽しくて美味しいものです。
2個ペロリと平らげ、きな粉を舐めまわしたほど、美味しく食べてくれたくせに!
娘からツッコミが入りました。
「けどさぁ、サザエさんの草もち、
きな粉、かかってなかったよね!」
なんと!!
4歳になると、ツッコミが入るのね。
っていうか…よく覚えてるね。
テレビ画像を、細かいところまで見てるんだなぁ…。
ってことは。ついでに言うならば。
絵本の「絵」もきっと、よーく見ているんだろうなぁ。
ステキな絵本を読んであげたいな、なんて思いにもなりました。
手作りのよもぎ餅 凄いですね
お子さんもお母さんのよもぎ餅を食べることができて
とっても幸せな嬉しい記憶として残るでしょうね
お子さんとの素敵な時間が流れている
暖かいお話ですね
智子さん コメントありがとうございます♡
嬉しいお言葉に、さらに嬉しくなりました♪
手作り草もち、すごいなぁ。美味しそうですね♪
4歳、ほんと細かいところ見て突っ込みますよね(笑)
幸恵さん そうなんですー。3歳と4歳の違いに驚いています。
記憶力、しゃべる力、どんどん増しているなあと思います(笑)
よもぎ餅大好きです。もうそんなきせつなのsですね。
玄米粉、白玉粉、そしてレーズンあん(これは初めて知りました) きな粉もかけて とても美味しそうです。
子どもは絵や画像を良く見ています。 だから絵本の絵も本物(子どもに媚びていないもの)をも見分けます。
漫画やアニメはお話にも惹かれるのでしょうね。でも直ぐに飽きてしまいます。心に残る絵本は本物の絵とお話しなのです。
純真だから見る目が素直なのでしょうね。今のうちに対応年齢に関係なくワクワク ドキドキできる絵本をたくさん読んであげて下さいね。 味覚もピュアですから、お母さんの季節の手作りのよもぎ餅などは これからの味覚の基礎になる事でしょう。
私も あぜ道で摘んだよもぎを 母がよもぎ餅にしてくれた味は忘れません。良いものは案外身の回りにあるものなんですね。
ステキな休日になりましたね。 心安らぐお話しに感動です。
礼子さん 素敵なコメントありがとうございます♪
レーズンの甘味と天然塩で「あん」を甘くすることができるんですー。
(本当は干し柿であんをつくったらさらに、甘いあんになるのですがなかったためレーズンで代用)
良いものは身の回りにある、
真実ですね。
絵本も、過去からずっと愛されている絵本を手にとると、「よいもの」に出会えることに気づきます。