お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

卵焼きのはじっこ

DSC_9196

学童生活1週間。
まだ給食がないので毎日お弁当を持っていく。

毎日入れるもの、それは
卵焼き!

面倒くさがりの私は小さな丸いフライパンで作る。

DSC_9195

便乗して私のお弁当も作るので半分こ。
4つに切って2きれずつ。

2きれずなのだけれど気がつけば真ん中の2きれが
息子のお弁当箱に…。

ついでだからか?
母の愛か?

まぁ、いいか、と思って今日もはじっこ2きれが
私のお弁当箱に入る。

そういえば、母もはじっこを母のお弁当に入れたり、
朝ごはんに“おまけ”で出てきたっけ。
気づけば同じようなことをしているんだなぁ。

4件のコメント

お弁当と言えば 卵焼き。親子で半分こ。
その内直ぐにひとつ丸々持って行かれそう。
お母さんの卵焼きが一番美味しいのはなぜでしょうね。
母がしてくれたように自分も同じ事をしている。伝統なのでしょうか。
我が家の味の卵焼き弁当は、子どもの心も満たしてくれりのでしょうね。

積山さん、ありがとうございます(^_^)
息子は卵1個分食べたいみたいですが(笑)、
他のおかずが入らなくなってしまうので半分にしてます。
だんだんとしっぽが小さくなるかもなー、と思っています。
時々しょっぱくなってしまう母の卵焼きですが、
息子の記憶に残ってくれたらいいな、と思います。

コメントを残す

ABOUT US
坂元 悦維(ぴぃ)
さいたま市在住です。 2012年6月に”お母さん”になり、 2015年10月にお母さん大学に入学しました。 息子と2人で毎日バタバタとすごしています。 よく食べ・よくしゃべり・よく笑う♪がモットーです!