学童生活1週間。
まだ給食がないので毎日お弁当を持っていく。
毎日入れるもの、それは
卵焼き!
面倒くさがりの私は小さな丸いフライパンで作る。
便乗して私のお弁当も作るので半分こ。
4つに切って2きれずつ。
2きれずなのだけれど気がつけば真ん中の2きれが
息子のお弁当箱に…。
ついでだからか?
母の愛か?
まぁ、いいか、と思って今日もはじっこ2きれが
私のお弁当箱に入る。
そういえば、母もはじっこを母のお弁当に入れたり、
朝ごはんに“おまけ”で出てきたっけ。
気づけば同じようなことをしているんだなぁ。
卵焼きの真ん中は、母の愛がたっぷり入っているから
特においしいね。
藤本さん、ありがとうございます(о´∀`о)
かなりの手抜きですが、母の想いを息子が感じてくれたら嬉しいです!
お弁当と言えば 卵焼き。親子で半分こ。
その内直ぐにひとつ丸々持って行かれそう。
お母さんの卵焼きが一番美味しいのはなぜでしょうね。
母がしてくれたように自分も同じ事をしている。伝統なのでしょうか。
我が家の味の卵焼き弁当は、子どもの心も満たしてくれりのでしょうね。
積山さん、ありがとうございます(^_^)
息子は卵1個分食べたいみたいですが(笑)、
他のおかずが入らなくなってしまうので半分にしてます。
だんだんとしっぽが小さくなるかもなー、と思っています。
時々しょっぱくなってしまう母の卵焼きですが、
息子の記憶に残ってくれたらいいな、と思います。