お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

先生の意見

地域版 PARASOL静岡版を書き始めて2年が経過。

周りの環境が変わるので、私もどう進んでいけばいいのか考え中。

そこで、

悩んだ時には先生の意見だ!

と思って、先生(長女)に

「ママが新聞を書いてること どう思っているの?」と聞いてみた。

「どうしたの?やめるの?? 私は続けて欲しいよ。」と言うので

理由を聞いたら

「みんなに日記みたいなのを読んで欲しいから」と。

なるほど… 長女はそう思っていたんだ…

先生がそう言うなら やめられないね♪(やめようと思っていた訳じゃないけど〈笑〉)

みんなに読んでもらいたい… そう思っていてくれるなら

もっともっと沢山の人の手に届く様に考えないとね♪

4件のコメント

未来のお母さん大学生ですね。

子どもが大きくなって、お母さんになる頃、

お母さん(田村さん)の新聞を眺めて、笑っている姿をイメージしました。

新聞は、「今」を書くけど、それが、未来の宝物になります。

そうですね!
今まで採点してもらった事がなく、初めての採点だったんですが、今のところ合格点をみらえたみたいです(笑)
これからも 合格点がもらえような新聞にしたいと思いました。

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