どなたかー
うちの小学4年生長女に、算数を教えて下さいませんか?
私が教えても、感情的になってしまい、最後喧嘩になってしまいます。
今夜も、『わからん!』と、ヒスを起こして、
宿題をビリビリに破ってしまいました。
私から言わせると、その問題が解けないからバカなんじゃなくて、そうやって、ヒスを起こして破って泣いてふて寝する、その思考パターンしかないのが、バカの丸出し!バカそのもの!本当に。わが子ながら情けなさ過ぎる。。。
塾に行かせば良いの?家庭教師?
でも、まだ小学4年生よ。正直経済的にも厳しいし、学校の授業だけで分かってよねっ!!
そんなイライラで、私は
『その算数、もう、解けなくて良いけん、それより、あそこに山になってる洗濯物を瞬時に綺麗に片付ける方法、考えよ。それか、綺麗にたたむ技術、身に付けた方が良いよ。』
って、皮肉めいたことを言ってしまうし。。
こーーんな、240度の角度を求めるとか、しょうもない宿題が終わらないせいで、あーーー、もう!長女と喧嘩なんかしたくないのに。
いかんいかん。しまいには、何もないのに、長女を小バカにしてしまう感情が暴れ出てしまう。。うううう。。
算数の問題が苦手のようですね。他の国語などの教科は如何でしょうか?
私は子供の頃から体が弱く、算数の大事な授業を聞き逃して遅れをとり苦手意識がついてしまいました。
小学3〜4年生辺りで苦手な意識が芽生えるのが多いのは1〜2年生の学習の習熟が不足しているのと言葉の世界が未熟なのもあるようです。とは言ってもドンドン進む単元に追いつくには何から始めたらいいのか悩みますね。
とる会えず、民間教育団体「数学教育協議会」を検索してみて下さい。お近くのサークルが分かると思います。教師達の勉強会ですが地域でお悩みのご両親さん達と分かりやすい算数を目指して頑張っておられます。私も30年前に高槻のサークルに出会い 目から鱗の体験をしました。苦手なりに楽しくなればそこそこついていけますね。餅は餅屋に相談するのがいいと思います。
ちなみに、世代交代しましたが、今年の5月からまた私のためにサークルに参加して再度復習し老化防止と楽しみにしています。
先端教育もありますが、障害時のためのサークルもあります。ものづくりから算数の概念を育てます。
一度検索して、訪ねてみては如何でしょう。 楽しく学びたいものですね。
ありがとうございます!早速検索しました。すぐには、参加できるものはなかったのですが、今までのサークル内容等を見ていると『算数って楽しいんだ!』が伝わってきますね!
ちょっとヒントを得ました!今夜は秘策を思い付いたので、再チャレンジしてみます。
因みにこんな残念な間違え方をします┐(´~`;)┌
①90度が2つで何度?
答え→45度
(T∀T)どうせ、間違うならせめて、90より大きな数で、間違えろ!
②180度にあと何度足せば230度になるかな?
答え→130度
(T∀T)なぜ360から引くのだ?で、じゃあ、180に130足したら230になる?
答え→あれ?ならん。なんでかな?
(T∀T)なんでだろうねー。。。。
何をまちがえたのかもわからんげな。
何を問われてるのかもわからんげな。
因みにちなみに。。。。国語は得意です(T∀T)だから、尚更、意味不明。。。
うちも宿題がわからないと破りそうになる。
でも、破らない(笑)
だから、そんなにびりびりに破れることがすごい!
角度が分からないと書いてたから、日常生活に当てはめるのは難しいかなーと思ったけど。間違えた例を見ると、角度じゃなくて単純に数の概念が分かってない??
絵に書いて、イメージさせると良いんじゃないかなあと思うけどなあ。
あー、近かったら家庭教師に行きたい。
きゃー!来てきてー。
夏休み、合宿してー。
え?破れるとこ、いやん。そこ、褒められたもんじゃないよう(笑)
私も4月から小学生の母になり、宿題をやるタイミングなど声かけが難しいな〜と思っています。
まだ、ひらがなプリントなのに、この先思いやられる〜
それにして、宿題を破れるその度胸!!かっこいい!!
あは!また破れるとこ、褒められた(笑)
さすが、お母さん大学生の皆様✨ 視野も心も広いっ!
宿題って、M気質には堪らなくやりがい感じる気がします。
うちの長女はSキャラ。宿題破っても忘れても、なんか平気(笑)なんですが、
次女はMキャラ。宿題が少ない!簡単過ぎる!と泣きます( ̄▽ ̄;)こんな次女には、宿題という形でいっぱい出ると、俄然やる気が出る様子。。
Sキャラ長女には、『みんなのために、宿題の問題と回答を作って』って言った方が、きっと、やる気が出るんだろうなーと思いますぅ。
度、率、割合などドンドンと数がややこしくなりますね。
しかし、微積分と違って まだ生活に密着しています。
クッキーを一緒に作ったり、天ぷらを揚げたりと一緒にお勉強のためではなく、お母さんの楽しみのお手伝いをしてもらいながら理解していく事も大切なのでしょうね。 角度は、扇子を持つと理解しやすいかも。
生活の中に学びがあって、結果を授業で確認することができると 分かる につながるのでは?
生活の中に学びがあります。お母さんは教えるのではなくて、楽しさと発見を大切にしたいですね。
焦らずにゆっくりと。 読書は、言葉の世界を広げてくれます。 算数も算数語があり繋がっています。
年齢や分野を超えて、図鑑や地図も含めて読む習慣が大切ですね。
女の子なら少しおませな読み物だって微妙な心の表現があるものです。
特に形容詞には数の概念を養う表現が豊富ですよね。 プリント学習は訓練です。その前に分かるが大切です。
色んな経験をさせてあげてくださいね。