お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

一昨日「カレーが食べたい!」と言い出した娘

昨晩のメニューはカレー。

娘が人参とジャガイモと肉切って、
玉ねぎを飴色になるまで炒め、ルーを入れてかき混ぜて…。

半分以上娘がつくりました。

一昨日の寝ぐずりで突然、
「今からカレー食べるー!!!」と号泣した娘。

娘がうたた寝してる間に
もう晩ごはんはできていたので、願い叶わず。

「明日幼稚園から帰ったらカレー作ろう!」
そう約束して寝たら、

朝から
「今日カレー作るとやろ?」と。

自分で作ったカレーは格別だったらしく、
大盛りを2杯食べて、大満足そうに笑っていました。

娘の執念深さは私にはないので、
ある意味尊敬しています。

(お母さん記者/

2件のコメント

自分でつくったカレーの味は、とびきりだったでしょう。

大きな包丁・・・ドキドキするけど、
こういう経験が大事なんだよね。

執念深いのではなく、こだわりと言ってください。

お母さん!!

子ども用の包丁は逆にうちの子は軽く扱い過ぎて切りそうです(笑)
ホンモノですが軽めのを使わせてます。
無鉄砲なチャレンジャーなとこありますから、ホント心配なんですが、失敗してみらんとわからん気質らしく…。
誰に似たんだか(笑)
いやぁ、うちの子はこだわりだらけでして。
やっぱり見てて、執念だよなぁーといつも思ってます(笑)

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。