お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

魔法の水筒

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5月の連休明けから水筒を持っていっている息子(小1)。
最初は保育園時代から使っている
絵柄と軽さ重視の保冷機能のない水筒を持たせていた。

5月も後半になると夏日の日もあり…。
ぬるくなってるよなぁ、おいしくないよなぁ、と思い
とても軽い保温保冷機能の水筒を購入。

新しい水筒を持たせた初日。
学童に迎えに行くと、息子が支度をしている間に先生が話しかけてくれた。

『新しい水筒がかなり気に入ったみたいですよ(^w^)
何度も“先生まだ冷たいよ!すごいでしょ!”って(笑)』

大人には“当たり前”の水筒。
でも息子にとっては衝撃だったに違いない!

私:『水筒のお水、何時くらいまで冷たかった???』
息子:『学童に来てもまだ冷たかったんだよ!
すごい水筒(買ってくれて)ありがとう!(*≧∀≦*)』
私:『そんなに喜んでくれて買った甲斐があるよ(笑)』
息子:『あ…でも全部飲んじゃった…』

ずっと冷たいのを証明したかったのかな。
息子にとってはまさに“魔法瓶”
まだまだ暑い日が続くから、おいしく水分補給してくださいな。

新鮮な反応をありがとう!

2件のコメント

魔法瓶ですね。 ぬるくなった飲み物ではなく 冷蔵庫から取り出したみたいに冷たいと 嬉しいよね。
新しい魔法瓶を持たせてくれた喜びが伝わって来ます。
軽くて丈夫になった魔法瓶。 お母さんの笑顔も繋がっているのでしょうね。

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ABOUT US
坂元 悦維(ぴぃ)
さいたま市在住です。 2012年6月に”お母さん”になり、 2015年10月にお母さん大学に入学しました。 息子と2人で毎日バタバタとすごしています。 よく食べ・よくしゃべり・よく笑う♪がモットーです!