お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

楽しいはそこら中にころがっている

昨日、友人宅のマンションへ遊びに行ったら

駐車場の隣のお宅で畑仕事中

なにげなーく挨拶をすると

「紫蘇いります?」と

その場で紫蘇をちぎって渡してくれた

ワーイ♪ 今日のサラダに入れよう♪

夕方、子どもたちと公園へ

遊びに来ていた親子が、

でっかいしゃぼん玉をつくりはじめた。

イチカ「声をかけてみよう!」と。

こりゃあ、混ぜてもらわなくては!

ワーイ♪ しゃぼん玉できたよ♪

楽しいって

きっと

そこら中に

ころがっている。

自分ごとなので、分析するのもなんだかオカシイけれど、

ポイントは「自分から声をかける」だと思う。

それはたいしたことでなくていい

「こんにちは」

「元気?」

「楽しそうだね」

「バイバイ」

小さな頃はできていたことが

大きくなってくると恥ずかしさや自我でできなくなってくるときもある

だからこそ

子どもたちに手伝ってもらったらいい

「一緒にあそぼう」

「こんにちはー!!」

今日もおっきな声で挨拶をして登校している子どもたちの声がする

 

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ