お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

劇団青年座公演「明日」を観たら、出演者とお話しよう!!

お母さん芝居へ行こうプロジェクト「明日ー1945年8月8日・長崎」ですが

公演まで1か月切りましたね。
何だかドキドキしてきました。

お芝居は観るだけではありません
もうひとつ ワクワクすることが待っています
なんと、出演者と会うことが出来るのです!!
終わったらすぐに帰ってはいけません!!
ロビーで待っていましょう

ほら さっきまで演じていた人が現れました!!

さあ!チャンスです!!ドキドキして無理なんて言わないで
「お母さん大学です!!」と声をかけてみてください!!
青年座の役者さんは気さくでとっても素敵な人ばかりです
ぜひ!会ってみてくださいね♪
「明日」を観て役者さんとお話して
その様子を勝手に想像してうっとりしてしまいました

早く来い 来い
「明日」よ来い

お母さん芝居へ行こう!!
「明日ー1945年8月8日・長崎」を観よう!!
そして役者さんとお話しよう!!

お母さん芝居へ行こうプロジェクト「明日ー1945年8月8日・長崎」

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中