お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

地球が泣くと私たちも泣くんじゃないの?

メモっておかないと、こぼれ落ちてってしまう。
最近の我が家の宝物。

シンノスケ
ボクには3人お母さんがいる。
1人目はママ
2人目ははるちゃん
3人目はかわちゃん
(該当する皆様、いつも感謝です♪)

カレン
シンノスケが土曜夜市で買ってきたカブトムシを見ながら
「イキモノを育てるって大変なんだよ。だからママだって私たちを。。。そういうこと!」と息子に言い放っていた。

(肝心な。。。を喧騒で聞き逃してしまった、残念!
大変だけれど面白いが増すんだけれどな。
そこも伝ってるといいな)

イチカ
「地球が泣くと私たちも泣くんじゃないの?」
(SDG’Sが話題の昨今。
我が家で末っ子に地球が泣いているんだよねと説明したら、
即効でかえってきた言葉。本当にそう!!)

*画像はてんとう虫を指に止まらせて通園するイチカ。
子どもたちは友達になる方法を一番知っている。

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ