お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

新聞=お母さん新聞の認識です。

今日、幼稚園から帰って来て、連絡帳を見たら写真のようなことが書いてありました。

なるほど。

うちの娘の中では、全ての新聞=お母さん新聞なんだなとニヤリ。

4カ月の時から、毎月お母さん業界新聞の折り折りをして配達に付き合っている娘。

染み付いてるねー。

写真は1歳前の娘です。

お母さん新聞が好きすぎて、見ると興奮してました(笑)

ずーっとお母さん業界新聞とともに育っている娘は、折り作業がとても上手です。

4件のコメント

良かったですね。 「お母さん業界新聞」で親子の絆が育まれているようです。
お母さんのツールが親子のツールになり 家族のツールにもなっているのでしょう。
お母さんの成長と共に母力が上がり お子さんも成長していくのですね。
育ち合う喜びはステキです。きっと保育園の先生も羨ましいのでは?
その内に記事にチェックが入りますよ。恐れずに進化しましょう。ガンバ!

娘の幼稚園にはお母さん新聞配ってるんですよ☆
先生も楽しみにしてくれてるようです(笑)
その場で、大きな声で「お母さん新聞!」と言った娘を想像したら笑いが出ました(笑)
先生たちも微笑ましかったようです(*^^*)

子育ての楽しさ、大事さを知っているお母さん達が増えていく新聞だということを
きっと幼稚園の先生方は読んでくださっていると思います。
新聞を通して再度斎木親子を感じてもらえますね。

微笑ましく感じてもらってるのかなと☆
大牟田は読んでウンウン♪でおわり…ということが多く、お母さん大学生がなぜか増えないのが課題ではあるんですが(^^;;
今日、最新号を書かなければ。
にこにも絵を描いてもらいます☆

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ABOUT US
齊木聖子
25歳で夜間託児所を開業、10年セカンドママやったのち電撃結婚、出産して念願のファーストママになりました。 セカンドママ業にも限界があると感じる昨今。 違う形で、私の活かし方を考えています。 プロフ写真は娘が撮ってくれました☆