お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

きょうだいそろって、エブリデイ長靴!

先日梅雨に備えて自分と息子の長靴をポチッと購入!ついでにレインポンチョもポチッと。

お下がりですが、次男もはじめてのレインコート。かわいい!

 

長男は長靴が届いたその日からエラく気に入った模様。晴れても雨でも毎日履いています。

この日も長靴。

この日も。

自転車に乗る時も

長靴。

歩きにくいだろうよ、蒸れるだろうよ…。まぁ本人が良ければ良いのです。

私の日々のノートにはしっかり長靴姿の思い出を刻んでいます。

(お母さん記者/

2件のコメント

最近の雨は豪雨に直結することが多くなりましたが
雨が楽しくなる経験が豊かな気持ちにもなることを、私はこの記事を読みながら思い出しました。
子どもは長靴が足を雨から守るためだけではなく、遊ぶためにもあるということを。
水たまりで跳ね返らせて楽しんだり、それがいつしか長靴の中に水が入るとピチャピチャとその感触を楽しみ
今度はその水が外に出るように足踏みの仕方を考えて遊ぶんです。
ついには長靴がコップになったりしてね。
もうこれを書きながら私が子ども時代の楽しかったあの頃を思い出しました。

挿絵を見ているだけで楽しくなりますね。
雨の日と思うだけで憂鬱だけど、本降りでなければ雨音もBGM 出し、街の匂いも風景も変わって見えます。
しばらくは雨マーク。須戸さん家族を見習って 長靴と傘を持ってお買い物に行きます。
私も水たまりにチャッポンしちゃお!

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。