お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん芝居へ行こう!6/17④佐野美幸さんインタビュー(その1)

稽古の休憩の合間に
お芝居で助産婦/産婆さんの役を演じる
佐野美幸さんに お話を聞くことが出来ました

お産婆さんと聞けば お母さんなら
ビビッと来る役ですね

人物像としては世話焼きおばさん!

よく喋る役なので
話好きの人はテンションが高く
て声が大きく明るい人
そういうイメージで役を演じているそうです

婚礼シーンで登場する新郎に
彼女は彼を幼いころから知っていました
新郎の親が早くに死んでいて
ちょっと世話を焼いていたりして
その彼が結婚をするとなれば

それをふまえて
お産婆さん演じる佐野さんの新郎への
結婚祝いのスピーチを聞いてくださいね

いよいよ!来週に近づいてまいりました
劇団青年座第237回公演「明日」
お母さん芝居を観よう!!

お母さん芝居へ行こうプロジェクト

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中