お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

中学校のPTAって面白い

今年から中1になった長女のおかげで
新しい世界、社会を一緒に経験させてもらっています。

中学校のPTAって面白い。

私にとっては、長女が中1なので初めての中学ですが、

中には、一番上の子どもは社会人や大学生。
一番下が中学1年生で我が子と一緒なんて方もいらっしゃって、

当たり前かもしれませんが、
懇談会ではお母さんたちの経験値がとても豊富な感じが
ビンビン漂ってきます。

まだまだ長女を出産したばかりの頃。
目の前の赤ちゃんで精一杯だった頃には
想像もできてなかった場所。

娘の成長と共に見えてくる世界はどんどんと広がっていくんだなぁ
とほかのお母さんたちの様子から感じました。

成長するにつれて、少しずつ手が離れていくことに
ちょっと寂しさを感じたこともあったけれど
ますます私は「お母さん」を楽しませてもらおう♪

*写真は風の強い朝、風を捕まえて登園する末っ子イチカ

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ