7月10日 水曜日
劇団青年座第237回公演「明日ー1945年8月8日・長崎」が
いよいよ始まりました!!
そして7月11日 木曜日
私は池袋・シアターイーストへ向かいました
稽古の見学や 役者さんのインタビューも
させてもらいましたので
心は高鳴るばかりです
場内に足を踏み入れると
まずは舞台に驚かされます
稽古の時のあの骨組みの装置はどこへ?
お芝居の練習中は録音したものを流していた
ベートーベン悲愴第二楽章が
生演奏となって始まりから
盛り上げていきます
試行錯誤していた
婚礼での配膳シーンもさらりと
やってのけています
役者さんの演技も一層深みを増していました
このようなことを感じられるのも
稽古の現場に立ち会えたからこそ
目の前に繰り広げられる「明日」は
毎日の練習があったからこそなのですね
そう思いながら
お芝居の世界に引き込まれて
いきました
初日レポありがとうございます。ワクワクが伝わってきます。
私も「明日」じゃなくて「明後日」楽しみです^^
山本さん
楽しんできてくださいね