お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

数日前に気づくことが多い、お父さんの誕生日

夫の誕生月。

子どもたちの誕生日は
ずいぶん前から準備するのに、
夫の誕生日は
数日前に気づくことが何年も続いた。

そんな今年はいろいろあって
久しぶりに手紙を書こうと思っていた。

どんな内容にしようか考えるうちに
パーティーをやろうか?と思いついた。

当日は平日で帰宅が遅いので、
その週末の昼間に焼肉をする
(しかも焼き担当は夫)というシンプルなもの。

さっそく長女へ報告。

すると、
長女「いまからプレゼントつくる!」
私「そう!パーティーは今度の日曜日だよ♪」
長女「わかった!」

数分後、
「おとーさーん!プレゼントどうぞ!」

お花の形をしたしおり。

ついさっき私にもくれたしおり。

夫はうれしそう!
パーティーは計画した時点でもう始まった!!

そのあとも
「ケーキはどんなのにする?」
「おへやにおはなのかざりつけしない?」
ニコニコして長女もうれしそう!

この数年、
こんな日が来るとは想像してなかった。

本当に大きくなったね。

初めてのお父さん誕生会。とっても楽しみです!

(お母さん記者/

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。