夏休みは、普段片付けられない物を整理する機会でもある。
置いておくと限りなくある子どもの絵、その時期だけの絵とは言え、全ては置いておけない。
と整理していたら、何これ、長女らしい。
「見の回りの生き物」
旦那さんに、「見てこれ」と渡すと、
「上手やな~」とちょうちょの絵を指す。気にならないのか?
私だったら、間違ってる所あると気になって、他に目が行きにくいのに、「上手になったな~」と成長に目を向ける。
なんて、いい父親なの!
と思ったら、「自分もよく字間違えるからな~」って。
ま、確かにね。
「親睦会」を「しんむつかい」とか読んでたわね。
でも、「ない」ところに目を向けるんじゃなくて、「ある」ところに目を向ける。
お父さん、いいとこあるなぁ。
くっくっくっ(笑)
戸崎さんの心の声がおもしろい!
うちも、言い間違い、読み間違いで
突っ込み合いしてます。
ちょうちょ上手ですね!
ありとハトは美味しそうに見えてしまう(笑)
自分も間違えるという自覚がある人は、人にも寛大ですね~。
突っ込み合い、分かります!
ありのおいしそう、なるほど。
はとがおいしそう!?