お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あさがおのきれいちゃん

小学一年の次男が、学校で育てた朝顔。
夏休みは、自宅に持ち帰り世話をする。
私も手伝いながら、毎日水やりして、立派に育った。

色水を作りたい、と次男。
作った色水が気に入ったもよう。
大事に大事に持ち歩く。
しまいには、「きれいちゃん」と名前をつけた。

たんじょうびはね、ぼくとおなじなんだよ。

嬉しそうに嬉しそうに、愛でる。
妹ができたんだって。
よかったねえ。
そんな、心優しい次男が、大好きだ。

1件のコメント

コメントを残す

ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、