お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母がいっぱい

小2の次男が書いてくれた、【母】の字。

長らく【わたし版】の題字にも使わせてもらっていたけど、
何せ、次男の発想が素晴らしい!!

最初のきっかけは、学校の音読カードのサインを、私の代わりに自分で「母」と書いたのが始まり。
その字が躍るように書いてあったので、私が
「おどり母だね!」と言うと、それからどんどんバリエーションが増えてきた。

夜、家族団らんの時間に、ふとそれを思い出し、
「ねえ、たっちゃん。『おどり母』書いて」
と頼むと・・・
この通り

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更に進化して、『わらい母』まで(笑)

そして、どんどん創作意欲に火がつき!!

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*カクカク母・まるまる母

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*ガリガリ母・ふとっちょ母

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*でかでか母+父

作画中

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*ついには、私の顔まで(笑)

そして、全作品がこれです!!!
ものの30分で、あっという間にできました!!

色んな【母】がいっぱい!!

1兆円もらっても、この息子の絵に勝る価値はない!!

う~~ん!これだから、母はやめられない!!

2件のコメント

漢字は崩して想像力を膨らませる楽しさがあると思いました。
楽しかったのは書いている本人でしょうし、それを受け取った母の思いも嬉しさで一杯。
夏休みの思い出の一コマになりましたね。

みっこさん♪
乾杯では、お会いできて、とーっても嬉しかったです!
ここでのやりとりが、更に温度を持って、みっこさんの想いを感じられます☆

そうなんです!
息子の想像力と創造力にかかれば、あっという間にこんな【母】がたくさん♡
母親冥利につきますね!

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ABOUT US
近藤美和子
岡山県出身。大学は島根。就職は山口。結婚して愛媛へ。 2015年春に、愛媛から福岡に転居し、お母さん大学に出逢いました。 現在、小6と小3のわんぱく息子2人のお母さんをさせてもらっています。3年前から、わたし版【筑前町ゆりかご版】を書いています。 また、音楽療法士として、障がいのある子どもたちと関わる仕事をしています。 「お母さん」であることを、悩みもがきながらも、全身全力で楽しみたいと思っています! 好きなことは、自然・音楽・読書・ひとり旅・食べること・歌うこと・人と交わること・高校野球です♪