青柳さんとの連絡は積さん。
モーニングを一緒にすることは事前に了解していたものの、時間のことは念頭になかった。
以前の経験から、夜中まで喋るから翌朝は9時頃だろう・・・という思いで私はのんびり状態。
「めざまし何時にする?」と積さんに聞かれて「8時」と即答するのは私の日常から。
で、電話が鳴って「ええ~・・・」「わかりました。30分後に玄関で・・・」と積さんの返答に私が今度は「ええ~、今何時?8時起きで30分で支度できない」と言ったら「できない?」と積さん。
「私は化粧とやらをしなくちゃいけないし・・・」と化粧をしない積さんに投げかけながら慌てだした。
久しぶりのバタバタで何とか30分で玄関先に出て少し余裕すらあった。
こんな時に青柳さんはあちらこちらの送り迎えで大忙しであり、その馬力に驚いた。
ハワイのパンケーキをいただくところだそうで、先発隊は美味しそうな顔。
写真を見て少なそうなパンケーキを即座に決めたら、つみさんも同じだった。
若い親子はふわふわのボリュームたっぷりのパンケーキのようで、ここでも若いって何でも食べられるからいいなとちょっぴり羨ましい。
池田彩さんが一足先に帰って行った。
私の前にはシャイな感じの曽我さん親子。私と積さんが話しかけながら調子が上がるのを待った。
私の隣は天野さん親子で途中から私たちはお喋り合戦となった。
「お母さんが楽しくしているから子ども達も楽しんだ・・・」と乾杯の日の出来事を話したら天野さんは目からうろこだったそうな。
いよいよお別れの時が来て、再び青柳さんの車に乗ったのは私、つみさん、近藤さん、安達さんそして天野さん親子、曽我さん親子。
横浜駅でそれぞれの行き先に分かれ、来年もまた会えますように・・・かな。
みっこさん、乾杯の日は、最後の最後に勇気を出して話しかけて本当に良かったです!
私も絶対話しかけようと思ってたのよっと嬉しいお言葉まで下さってありがとうございました(^ ^)
いつも、優しくコメントを下さるみっこさんと直接お話ができて、とても嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします(^ ^)
私はやっと乾杯の日を書き終えて2度あの日を味わいなおしました。
横須賀チームはチームワークが抜群だなって記事を読んでいたから、門脇さんに最後に声をかけられて
本当に良かったです。
これからも記事を書いてくださいね。
“はじめまして”にコメント下さった方に、声を掛けよう…!
密かに思っていたのですが、緊張でお声わ掛けられずでした。。
次こそは…!!
ごめんなさい~
私は相手を緊張させるようなところがあるみたいですね。
笑い上戸で決しておすましタイプではないからよろしくお願いします。
モーニングの時間がどうなるかは、
前夜の様子しだいということもあったので、
成り行き任せで慌てさせてしまい、本当に失礼いたしました!
今回、みっこさん&つみさんに横浜までお運びいただき、
若いお母さんたちと会っていただけたことは本当によかったです。
みんな、そう言っていますし、
改めて、オババたちの存在意義を感じ、深謝しているところです。
またあの日の記録を書き残してくださったことにも重ねて感謝。
ありがとうございます!!
青柳さん
いつもお世話になりっぱなしですが、年に1度の横浜乾杯は何が起こるか・・・
古メンバーと会う楽しみ、新人さんと出会う楽しみが年に1度あるってことがいいですね。
10年在籍したおかげで、私は書くことが苦痛ではないとわかり
何より頭が整理されてスッキリするのが好きなんです。
マイぺースでまた進んでいきます。
ありがとうございました。
一緒にモーニングしたかった
高級ホテルに泊まるのもいいけど、本部近くの安宿だと2ラウンド3ラウンドまであるんですよ。
参考にしてください。(笑)
みっこさん、レポート楽しく読ませていただきました♪
最後、モーニングでたくさんお話できて、本当にうれしかったです。
ほんと、目からウロコでしたよ!
そういうことだったのかー!と。
また来年、お会い出来るのを楽しみにしています!
(すでに行く気満々)
私も体力気力が枯渇しないように、これからも来年に向かって行きます。
岡崎でお母さん大学生の仲間ができていくと、更に元気が出てきますよね。
一歩ずつを踏みしめながら道を作ってください。
レポート楽しく拝見しました♪
ありがとうございました!
本部の夜も、モーニングもご一緒できず残念でした!
またの機会にぜひ~
みっこさんの記事はカテゴリーが「母ゴコロ」にチェックされているのですが
「母ゴコロ」と「大阪版」の2つをチェックしていただけると
「大阪版」で検索したときに出てくるので
お手数ですけど、変更お願いしたいです。
よろしくお願いします。
宇賀さん
最初にチェックしたっきり、何も考えていませんでした。
この乾杯記事は母ゴコロではないですね。確かに。
ありがとうございました。